光の結晶・気's
【ケイ素のチカラ】
枯れていく体をシッカリ再生!
骨と肌が若返る!?
排泄力&再生力、2つの力を持つセンカ・ケイ素
骨密度が70%を下回っている骨粗鬆症は女性に多く見られる症状。骨がもろくなっているため、足腰の筋肉に過剰な負担がかかり、筋肉が痙攣するこむら返りを起こす他、ちょっとした事で骨折しやすくなる。
一般の人はとにかく骨を丈夫に仕様とカルシウム補給のため牛乳を一生懸命に飲むようにしたりする。ところがこむら返りは一向に収まらず、骨密度も相変わらず低下したままだったりする。
確かに骨を丈夫にするためにカルシウムは必須。しかしカルシウムだけをいくら摂っても骨密度はあまり上がらない場合もあるという。なぜならカルシウムは筋肉や神経の働きに不可欠な栄養素で、貯蔵庫である骨からカルシウムは常に抜かれているため。更に骨を丈夫に保つためには、カルシウムが骨に定着するためにある成分の補給が必要になる。その接着剤となっている成分というのが「ケイ素」。
そもそもケイ素は私たちの体内に内在している成分で、骨を作るカルシウムや肌の弾力を保つコラーゲンもケイ素なしでは根付かないそうです。
ところが年齢とともにケイ素は体内でドンドン減少してしまう。そのため骨の内部はすかすかになり、肌も弾力を失ってしまうというわけ。そこでケイ素にはもうひとつの役割がある。それが老廃物の排泄。人間の細胞は老廃物をきれいに取り除くことによって初めて元気な新生細胞が生まれる環境が作られる。
体内掃除をして新たな若々しい肉体をつくり上げる2つの役目を担うケイ素は、まさに「若返りの成分」といえよう。
そしてケイ素補給の実用化に向けて開発されたのが「センカ・ケイ素」。天然の水晶を1,650℃で49時間以上焼成し、その蒸気を蒸留したケイ素の濃縮液である。1日20滴ほどで十分量のケイ素が補給できるそうだが、骨粗鬆症などの人は30滴ほどに増やして飲むといいらしい。国立大学との共同研究の末、7年の歳月を要して開発されたもので、特許を取得(特許番号4564076号)している。
骨が、肌が、若返ったかのように!?
前述のようにケイ素は細胞の再生力が活性化される上、弾力性分であるコラーゲンの定着力も増す。最も肌の再生はケイ素効果のほんの一端にすぎない。目に見えない全身の60兆とも言われる細胞もドンドン生まれ変わっているそうだ。
「センカ・ケイ素」の愛用者に聞くと、体臭が消えたという声も多々あるそうだ。これはケイ素によって体内の老廃物が体外に排出されている何よりの証拠。血糖やコレステロール、中性脂肪などにまみれた血液も浄化されるというから頼もしい限りである。
認知症改善への実用化も期待大
海外では認知症の進行を止める効果も期待されているケイ素。脳が萎縮するアルツハイマー型の認知症では、水道水やアルミ鍋などに含まれるアルミニウムの神経毒性が脳萎縮の一因とも言われている。
ケイ素はこのアルミニウムの有害性を抑える効果が期待されているそう。ドイツの医療機関で行なった臨床実験では、20%以上の確率で認知症の症状改善が確認されている。
日本でも動脈硬化の緩和や、糖尿病性腎症改善、癌細胞の増殖抑制などのデータも集められており、様々な健康増進への実用化が進められている。
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「センカ・ケイ素」の濃縮液は「仙華」と名付けられ、高知県の㈱ハイパワーセンカーが通信販売で全国販売している。(℡0120-05-8180/9-17時)価格は100ml本体価格が¥9,157(税抜き)。
また四万十川源流の天然ミネラル水500mlにセンカ・ケイ素を1mg含有した「ケイ素水センカ」も開発・販売。東京銀座のアンテナショップ「まるごと高知」でも販売しているそう。「高知県」のブランドを冠し官民一体となって坂本龍馬やよさこい踊りのように全国的に広めたいと頑張っている。ハイパワーセンカーでは「仙華」を購入すると、このケイ素四万十天然水500mlを2本プレゼントしてくれるそう。
超高齢化はもはや避けられない日本。衰える肉体を嘆いてばかりいないで、若返りを期して「センカ・ケイ素」を飲み始めてみてはいかが?